シミを消したいっ!市販の化粧品で効果的なのはどれ?

年齢を重ねると出てくるシミ・・・

ある時急に出てきたり、妊娠・出産後に一気に出てきたりなど、気が付いたら出てくるシミはもう一刻も早く消したくなりますよね。

シミがあるだけで、年齢よりも年を取って見えてしまいますし、隠そうとして化粧が厚くなってしまうなど、とても厄介なものです。

今回はそんな厄介なシミに効果的な市販の化粧品について見ていきたいと思います。

 

 

どうしてシミって出来てしまうの!?

まずは、そもそもなぜシミが出来てしまうのか、原因をみていきましょう。

シミといえば、メラニンという言葉も一緒に聞いたことがあるのではないでしょうか。

シミとメラニンはとても密接に関係しています。

 

シミが発生する原因は大きく2つの原因があります。

その1つが、メラニンなんですね。シミはメラニンが過剰に作られることで出来てしまいます。

そんなシミの元であるメラニンを作っているのが、メラノサイトです。

このメラノサイトを刺激してしまうと、メラノサイトが活性化してしまい、シミを作ってしまうのです。

 

メラノサイトを刺激する要因は大きく4つあります。

その1:紫外線

紫外線でシミが出来るというのは、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

紫外線を受けることで、肌や細胞を守ろうとしてメラノサイトが刺激され、メラニンが過剰に分泌されて色素沈着を起こしてしまいます。

中年以降に多くなってくるのが特徴で、顔はもちろん手や腕など露出の多い部分に褐色の色素班が出てきます。

 

その2:ニキビなどの炎症

肌に炎症が起こると、炎症で起きた肌のダメージを修復しようとして、細胞が活発に動きます。するとメラノサイトも活発に働いてしまい、メラニンを生成し色素沈着を起こしてしまいます。

ニキビの他にも、日焼けや虫刺され、湿疹、かぶれ、やけど、刺激の強い化粧品など、肌に炎症反応が起こると、同様に炎症によるシミが出来てしまいます。

 

その3:スキンケア

毎日行う顔や体のスキンケアですが、間違った方法を行ってしまうとシミの原因になってしまいます。

クレンジングや洗顔の際に、洗浄力の強い成分が配合されたスキンケア商品を使用してゴシゴシ洗ってしまうと、肌への刺激が強く肌が傷付き乾燥してしまいます。乾燥肌になるとメラニン色素が沈着しやすくなるので、シミを誘発しやすい肌の状態になってしまうんですね。

化粧水を強めにパッティングしたり、顔をこするように乳液をつけるなど、肌への強い刺激はシミを増やす要因になってしまいます。

 

その4:ホルモンバランスの乱れ

ホルモンバランスが乱れると、メラノサイトが活発になってシミが増えてしまう傾向があるそうです。

特に女性では、月経前の2週間や妊娠中など黄体ホルモンの分泌が多くなるとシミが増えてしまいます。

妊娠・出産・更年期など、ホルモンバランスが乱れやすい時期は、シミが生成されやすいんですね。

 

上記4つのような原因でメラニンが増えてしまいシミに繋がってしまう場合と、もう1つ「肌のターンオーバーの乱れ」もシミの原因なってしまいます。

ターンオーバーの乱れは乾燥と生活習慣の乱れ(ストレス・睡眠不足・喫煙・飲酒など)で起きてしまいます。

ターンオーバーの機能が正常通り起こらないと、メラニンが肌に残りやすくなってしまい、シミができやすくなってしまうんですね。

 

 

シミを消すにはどうすればいいの!?

では、出来てしまったシミを少しでも消すにはどうしたらいのでしょうか?

一言でシミと言っても実は種類があります。化粧品の美白成分が効くシミもあれば、効かないシミもあるんですね。

まずは自分のシミはどのタイプのものなのか、見極める必要があります。

 

タイプその1:老人性色素班

シミの中で最も多いのがこのタイプになります。

別名、日光性黒子とも言われ、紫外線の影響で出来てしまいます。頬骨の高いところに出来やすく、薄い茶色がだんだんと濃くなってくるのが特徴です。

このタイプのシミは初期の薄いシミの段階でなら、美白化粧品の効果が発揮されます。

しかし、濃くなってしまい皮膚自体が変性してしまったものの場合は、化粧品では消えません。

 

 

タイプその2:脂漏性角化症

シミからさらにイボのように盛り上がってきたものです。

よく見るとイボの表面がボツボツしているのが特徴で、手の甲などに出来る場合もあります。

このタイプのものには、美白化粧品は効果がありません。皮膚自体が変性しているので、除去するにはレーザー治療などが必要です。

 

 

タイプその3:雀卵斑(そばかす)

一般的に小さいシミをそばかすと読んでいるが、厳密には遺伝によるものだけが雀卵斑といいます。

10代の頃から鼻を中心に散らばるように出来るのが特徴で、円形というよりは三角や四角の形になっている。

このタイプは美白化粧品が有効と理論的にはなっているが、遺伝要素が強いためか、あまり薄くならないことが多いそうです。

 

 

タイプ4:炎症性色素沈着

ニキビや傷跡などが茶色くシミになって残ってしまったものです。

虫刺されのあとがシミになって消えないのも、この炎症性色素沈着です。

このタイプは美白化粧品が有効です!特にビタミンC誘導体がオススメです。またピーリングなども合わせて行うと、速効性の効果がある場合もあります。

 

 

タイプその5:肝斑(かんぱん)

女性ホルモンのバランスが崩れた時に、頬骨あたりにモヤモヤと左右非対称に出てくるのが特徴です。

色は茶色や灰色で、まれに鼻の下やおでこに出ることもあります。

妊娠中やピルを服用した時、更年期の際によく見られます。

このタイプにも美白化粧品は有効です。ピーリングと内服薬も併用すると、さらに効果が早く現れることがあります。

 

 

タイプによって美白化粧品の効果があるもの、ないものがあるんですね。

では化粧品が効果を発揮するタイプのものには、どのような美白成分が配合されていればより効果的なのでしょうか。

美白成分はこちら・・・

ハイドロキノン・ビタミンC誘導体・アルブチン・コウジ酸・エラグ酸・ルシノール・リノール酸・カモミラET・トラネキサム酸・4MSK・マグノリグナン・プラセンタエキス・油溶性甘草エキスなどが配合されていると、美白に効果的です。

 

 

市販の化粧品のオススメはこちら!

上記の美白成分が含まれている、市販のオススメ美白化粧品をいくつかご紹介します。

 

・ポーラ ホワイティシモ

ビタミンC誘導体が配合されており、角層ケアを行ってくれます。

ポーラの化粧品を取り扱っている店舗が全国に約2531店ありますので、お近くのお店で購入することができます。

 

 

・資生堂 エリクシール ホワイトクリアローションC

篠原涼子さんがイメージキャラクターになっている化粧品ですね。1度はCMで目にしたことがあるのではないでしょうか。

美白成分である4MSKを配合している商品になります。

 

・トランシーノ

トラネキサム酸という美白成分を配合している化粧品です。ルルやロキソニンSなどを販売している第一三共のメーカーである第一三共ヘルスケアが発売しています。

内服タイプのトランシーノもあるので、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

全国のドラックストアや薬局などで購入できます(一部取り扱いのない店舗もあります)。

 

 

オススメはこれ!

そんな人気のあるトランシーノを発売している、第一三共ヘルスケアが開発したブライトエイジというシリーズがオススメです。

市販では購入できないのが残念ですが、公式サイトでは4000円相当のトライアルキットが1400円でお試しできるので、是非使ってみていただきたいです。

美白成分でもあるトラネキサム酸がブライトエイジのシリーズにも配合されていますし、同時にエイジングケアも行ってくれる優れものです!

 

おわりに

シミが出来ると鏡を見るたびに気になってしまいますよね。

自分がどのタイプのシミであるかをしっかりチェックして、美白化粧品が効果的なタイプであれば、是非自分に合った化粧品を使用してシミを薄く、さらには消せるようにケアしてみましょう。

日頃のスキンケアがシミの予防にも大切になってくるので、美白化粧品を使用して正しいスキンケアを行い、シミのない若々しい素肌を手に入れたいですね!

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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