顔の乾燥肌対策でクリームやミストの最適な選び方

お肌が乾燥すると、肌が突っ張る、粉吹きする、化粧のノリが悪いなど、様々症状が出てきますよね。

特に冬になると湿度も下がりますし、エアコンや暖房などを使用すると、さらに部屋が乾燥しがちになります。部屋が乾燥してしまうと、お肌も一緒に乾燥してしまいますよね。

かといって、暖房を使用しないわけにもいきませんので、お肌のお手入れが重要になってきます。

乾燥肌対策でクリームやミストを使ってみようかな~と検討した時、どれを選べばいいのかわからない!なんて経験をされたことはありませんか?

今回は乾燥肌に効果的なクリームやミストの選び方を解説したいと思います。

 

どうして乾燥肌になってしまうの!?

まずはじめに、そもそもなぜ肌は乾燥してしまうのか、その原因をみてみましょう。

乾燥肌の方は、肌の保水力が低下している!ことが多いです。

保水力とは、文字通り肌の中に水分を保持できる力のことですね。肌に水分を留めておくことが出来ないと、肌は乾燥してしまいます。

 

保水力の低下には主に3つの原因があります。

① 表皮の皮脂・皮脂膜の減少

② NMF(天然保湿因子)の減少

③ 角質細胞間脂質の減少

 

主にこの3つのいずれか、もしくは複数が原因で乾燥肌は引き起こされています。

特に保湿要素の約8割を占めている③の角質細胞間脂質の減少が、乾燥肌に大きく関係しています。

 

角質細胞間脂質の減少とは・・・?

角質細胞間脂質とは、セラミド・遊離脂肪酸・コレステロールなどの成分で構成されています・

中でもセラミドが約半分の割合を占めており、重要の役割を担っています。

 

セラミドは、細胞と細胞の間をつなぐ、接着剤のような役割をしており、これがあることで肌の水分の蒸発を防ぎ、肌に水分を閉じ込めてくれています。また外部からの刺激を肌に侵入させないようにしてくれる役割もあるんですね。

セラミドが減少してしまうことで、肌のバリア機能も低下し、水分も蒸発してしまうため、乾燥肌になってしまいます。

 

 

 

乾燥肌になってしまったらどうしたらいいの!?


気になるひよこ
じゃあ実際、乾燥肌になったらどうすればいいの~!?
クマ先生
保湿成分を与えてあげるのが効果的なんだよ!

肌が乾燥してしまった時、大事なのは保湿です!

「保湿ならやっている!」と思った方!本当に正しい保湿が出来ているでしょうか?

化粧水の重ね付けなどは、実は保湿ケアになっていないんです!この事実を知った時は驚愕でした。

 

正しい保湿とは、肌に水分を保持できるように、保湿成分を肌に与えてあげることなんですね。

保湿成分とは・・・

・セラミド

・スフィンゴ脂質

・ステアリン酸コレステロール

・大豆レシチン

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・エラスチン

・ヘパリン類似物質

などなどの成分があります。これらの成分を配合している化粧品を使用して、保湿してあげることが乾燥肌には必要になってきます。

 

 

クリームの選び方は!?

では乾燥肌に効果的なクリームを選ぶには、何に注意すればいいのでしょうか?

選ぶ際には3つのポイントがあります。

 

ポイントその1:乾燥の度合い

粉吹きや肌が突っ張る、赤く炎症しているなど、乾燥が重度の場合は上記の保湿成分がたっぷり配合されたクリームを選びましょう。

特にセラミドは最強の保湿の成分と言われているので、セラミドが配合されているものがオススメです。

 

セラミドには、ヒト型セラミド・合成セラミド・天然セラミド・植物性セラミドなどいくつかの種類があります。

中でも保湿にオススメなのは、ヒト型セラミドです。

ヒト型セラミドとは、ヒトのセラミドに近い構造になるように、酵母を利用して生成されています。

セラミド1、セラミド2のように、セラミドの後ろに数字があるものがいいですね。

セラミド〇〇など、セラミドの後に数字以外の名称がついていると、セラミドと同じような働きを持つ類似物質という場合があるので、成分チェックする際に注意しましょう。

 

また乾燥して、肌が赤くなっているような場合は抗炎症作用のある成分が配合されていると、さらにいいですね!

 

ポイントその2:他の気になる効果

乾燥の度合いが軽症の場合には、保湿効果に加え美白やエイジングケアなど、自分の欲しい効果の成分も含んでいるクリームを選んでみましょう!

 

美白効果もほしい!という場合は・・・

ビタミンC誘導体・アルブチン・コウジ酸・エラグ酸・ルノシール・リノール酸・カモミラET・トラネキサム酸・4MSK・マグノリグナン・プラセンタエキスなどが配合されているものを選びましょう。

 

エイジング効果もほしい!という場合は・・・

シワに有効な成分は、ビタミンC誘導体・レチノール・AHA・ナイアシン・抗酸化成分(油溶性甘草エキス・オウゴンエキス・各種植物ポリフェノールなど)が有効です。

 

 

ポイントその3:価格で選ぶ

いくら有効な成分を配合しているからといって、毎日消耗していくスキンケア商品に多額の費用が必要になってしまっては、続けていけませんよね。

どのぐらいの価格帯なら続けて使用できるのか、値段も選ぶ点では重要になってきます。

もちろん値段が安く、成分をたっぷり配合しているものがあれば嬉しいですが、安いものの中には有効成分を微量しか配合していなかったりするものもあるので、3000円以上を目安に商品を選んでみましょう。

 

オススメのクリームはこちら!

ブライトエイジの夜用クリームがオススメです。

ブライトエイジは「ルル」「ロキソニンS」などの有名な医薬品を販売している、第一三共のメーカーである第一三共ヘルスケアが開発した化粧品です。

トラネキサム酸を配合しており、乾燥やシミ、ハリ不足など肌の様々トラブルである、肌の深層で起きている微細な炎症を抑えてくれる効果があります。

またトラネキサム酸には美白効果もあるので、乾燥と美白のどちらにもアプローチしてくれるんですね。

さらにセラミドアミノという、セラミドとアミノ酸のW保湿効果もあるので、しっかりと乾燥肌対策をしてくれます。

 

 

ミストの選び方は!?

外出先などで、エアコンの環境に長時間したりすると、肌が乾燥してきますよね。

そんな時メイクの上から、シュッとミストスプレーで保湿できるのは、非常に助かります。

 

でもこの時、ミストスプレー選びを間違えると逆効果になってしまうんです!

ミストスプレーを選ぶ際に重要なのは、保湿成分を含んでいるかどうかです!!

保湿成分がほとんど配合されておらず、水分でできているミストスプレーを使用すると、逆にさらなる乾燥肌を招いてしまいます。

保湿成分を含んでいるミストスプレーを使用して、スプレーした後は両手で温めるようにハンドプレスしてあげると、より浸透して乾燥を改善してくれますよ。

 

また成分にアルコールを含んでいないものを選ぶのがオススメです。

アルコールは蒸発するのが速いので、肌の水分も一緒に蒸発させてしまい、乾燥肌を悪化させてしまいます。

 

オススメのミストスプレーはこちら!

アルージェのモイスチャー ミストローションⅡ(しっとり)です。

ミストした後に、メイクしたてのしっとり感が戻る!と口コミも良い商品です。

弱酸性、無香料、無着色、ノンアルコール、ノンパラベンなど、肌に優しい仕様になっています。

 

 

おわりに

乾燥肌で悩んでいる方は保湿ケアを重点的に行ってみましょう!

クリームにしてもミストにしても、どんな成分が配合されているかをしっかりと確認して、保湿成分が配合されている商品を購入するようにしてくださいね。

お肌の保水力を高めて、乾燥しない潤いのある素肌を手に入れましょう。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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