アトピーで細かい頭皮が剥がれる!その原因や対策

アトピー性皮膚炎で悩んでいる方は非常に多いですよね。人によって症状も様々ですし、かゆみが出る場所も異なります。

症状が頭皮に出ていて、フケのように皮膚が剥がれてきて困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回はアトピーで頭皮に症状が出ている方の原因と対処法を解説していきたいと思います。

 

アトピーの原因はなに!?

ではまず、アトピーは何が原因で起こっているのでしょうか?

アトピー性皮膚炎とは、かゆみを伴う湿疹が繰り返し起こる皮膚疾患です。

原因は1つではなく、様々な要因が考えられます。

・肌や頭皮が乾燥している

・ほこりやハウスダスト、ダニなどのアレルギー

・体調不良で免疫力が落ちている

・ストレスが多い

・睡眠不足など不規則な生活

・食生活が乱れている

 

このような原因でアトピー性皮膚炎が発症します。

そして原因とは別にアトピーを繰り返してしまう原因もあります。

・砂糖やチョコレートなど甘いものが好き

・お酒をよく飲む

・喫煙している

・ストレスが多い

・IgEアレルギー体質

 

上記の理由で、アトピー性皮膚炎を繰り返してしまうことが考えられるんですね。

 

アレルギー性皮膚炎では、皮膚のバリア機能が低下してしまい、皮膚刺激に敏感になってしまいます。

また皮膚自体が薄いことも多く、皮膚の内側の水分を閉じ込めきれないんですね。すると水分は蒸発し、肌が乾燥してしまいます。

肌が乾燥するとかゆみが出て、それを掻いてしまうと肌を傷付け、また皮膚のバリア機能が低下するという悪循環に陥ります。

クマ先生
知らず知らず日常的に頭皮の状態を悪化させているかもしれないよ!!

 

シャンプーで髪を洗いすぎている!

フケのように頭皮が剥がれ落ちてしまうと、ついついシャンプーをして洗い流したくなりますよね。

しかしシャンプーで洗いすぎるのは、実は逆効果なんです!

アトピーはそもそも乾燥が原因の1つでしたよね。シャンプーをすると剥がれた頭皮を流してくれるので、一時的にはフケがなくなります。しかしシャンプーをすることで必要以上に頭皮の皮脂を洗い流してしまい、頭皮の乾燥を招いてしまいます。

乾燥するとかゆみが出て掻いてしまい、頭皮の状態がさらに悪化してしまいます。

もちろん頭皮を清潔に保つのは大事なことですが、洗いすぎないように注意しましょう。1日に1回が適度な回数です。

 

 

シャワーの塩素にも要注意!

頭皮の状態が良くないとシャンプーが合っていないのかな?とシャンプーを変えてみることは思いつきますよね。

しかし意外とシャワーが頭皮への刺激になっているかもしれませんよ!

 

水道水とプールの塩素濃度がさほど変わらないことはご存知ですか?

水道水は0.1~1.0㎎/L、プールは0.4~1.0㎎/Lと塩素濃度は定められています。大きな差はないんですね~!これは驚きの実態です。

気になるひよこ
塩素って頭皮にどんな影響があるの~??

塩素はたんぱく質を破壊する性質があります。

髪や頭皮もたんぱく質で出来ていますよね。健康的な頭皮であれば、この塩素も問題となる刺激ではありませんが、アトピーなどで頭皮が乾燥している場合はシャワーの塩素は十分な刺激になってしまいます。

乾燥している頭皮が、塩素でたんぱく質が破壊され、さらに乾燥してしまうんですね。

 

 

頭皮にアトピーの症状が出ている場合の対処法!

 

シャンプーの見直し

今お使いのシャンプーはどのような成分でしょうか?

シャンプーは洗浄成分によって「石鹸系」「高級アルコール系」「アミノ酸系」などに分類されます。

石鹸系、高級アルコール系のシャンプーをご使用の方は、シャンプーを変えた方がいいかもしれません。石鹸系や高級アルコール系のシャンプーは汚れや皮脂をしっかりと洗い流してくれますが、必要な皮脂まで落としてしまったり、洗浄力がとても強いので髪や頭皮を刺激してしまう場合があります。

アミノ酸系のシャンプーを使用してみましょう。アミノ酸系のシャンプーは石鹸系や高級アルコール系のシャンプーよりも洗浄力は低いですが、髪や頭皮への刺激が少なく、健康的に洗浄してくれるのでオススメです。

石鹸系のシャンプーを使用したい場合は、洗浄力の強い弱アルカリ性ではなく弱酸性のものを選ぶようにしましょう。

またオイル系のシャンプーであれば、馬油や植物由来のオイルを使用しているものにしましょう。

 

洗い方や温度にも注意が必要!

剥がれた頭皮や剥がれかけているであろう頭皮を洗い流そうとして、頭皮を強くこするように洗ったり、爪を立てて洗ったりしていませんか?

しっかり洗い流したい気持ちはわかりますが、頭皮への強い刺激も逆効果です。

指の腹の部分を使いながら、優しく揉み込むように洗いましょう。強くゴシゴシこすらないように注意です。

またトリートメントなどが残らないように、最後にしっかりすすいで洗い流しましょう。

 

シャワーの温度は普段何℃に設定していますか?冬場など寒い時期はついつい高めに設定してしまいますよね。

シャワーの温度は38℃ぐらいが頭皮にはオススメです。40℃以上の高めの温度だと、頭皮の乾燥を防ぐために必要な皮脂も一緒に洗い流されてしまいます。

38℃ぐらいの温度で優しく洗ってあげましょう。

 

食生活や睡眠時間など、生活習慣の見直しが必要!

アトピーは外側からのケアももちろん必要ですが、内側の健康状態も大きく関わっています。

食生活が偏っていたり、過剰に摂取している場合にアトピーは繰り返されてしまいます。

植物油・動物性たんぱく質の取り過ぎはアトピーを悪化させると言われているんですね。油の多い食べ物やお菓子、砂糖やチョコレートなど甘いもののは極力避けるようにしましょう。

 

睡眠はアトピーに限らず、生活習慣の大事な1項目ですよね。

睡眠中には、身体の回復や調整をするために様々なホルモンが分泌されています。睡眠時間が不十分であったり不規則であったりすると、ホルモンの分泌が不十分になり、アトピーを繰り返す要因になってしまいます。

十分な睡眠時間を取れるように心がけましょう。

 

 

シャワーヘッドを変えてみよう!

先ほどシャワーの塩素が頭皮の刺激になっているとお伝えしましたが、塩素を除去する方法があるんですね。

自宅のシャワーヘッドは簡単に交換が出来るんですよ!

塩素を除去できるシャワーヘッドに交換することで、頭皮への刺激を防止することができます。

また節水効果のあるシャワーヘッドもあるので、肌にも家計にも優しいですね。

 

 

オススメはこちら!

こちらはクレイツという、美容器具専門のメーカーが作ったシャワーヘッドで、KIREI-TO(きれいと)という商品です。

活性炭フィルターが内蔵されており、塩素はもちろんのことサビの匂いや配管の汚れまで吸着してくれるので、シャワーの水が非常にきれいな状態で出てきます。

またクレイツイオンボールMIXという、3種類のボールもヘッドの中に内蔵されています。

この3種類のボールの効果で、シャワーの水がなんとミネラルイオン水になるんですね!肌にも髪にも、頭皮にも優しいシャワーになっています。

さらには節水効果が50%もあるんです!シャワーの水道代や光熱費が半分になるわけですから、お財布にも優しいですね。

 

でも頻繁にフィルターを交換しないといけないんじゃないの~!?と思う方がいるかもしれません。

しかしその問題も大丈夫です!

キレイトはなんと40000Lの水をろ過できます。この総ろ過量は業界トップクラスの数字で、1回のシャワーで50L(毎分5L×10分)使用すると仮定しても800回使用できます。

それぞれ個人の使用量によりますが、1人暮らしであれば十分に1年程度は交換せずに塩素を除去できます。

 

 

おわりに

頭皮の皮膚が剥がれてしまうと、フケのようになってしまい、不衛生だと思われるのではと心配になってしまいますよね。

頭皮への刺激を出来る範囲で改善して、頭のアトピーが良くなるといいですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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