クレヴィエル注射翌日の鼻の腫れが治るまでの期間や対処法

クレヴィエルで鼻を高くしたい、もしくは実際に施術したけれど、腫れてしまった!

どうしたらいいの!?

と不安に感じることがあるかもしれません。

そんな時、どのくらいの期間で腫れが落ち着いてくるのか、腫れてしまった時はどうしたらいいのかを知っておくと気持ちも少しは慌てずに済みますよね。

今回はクレヴィエル施術後に鼻が腫れてしまった場合に治るまでどのくらいかかるのか、腫れてしまった場合の対処法を解説したいと思います。

 

 

クレヴィエルってどんなもの?

施術をしたことがある、興味がある、検討しているという方はご存知かもしれませんが、クレヴィエルとはどんなものなのか説明していきます。

クレヴィエルとは世界初のヒアルロン酸です!

クレヴィエルには馴染みがなくても、ヒアルロン酸は私たちの身近にたくさんの商品がありますよね。

化粧品だったり、サプリなどに含まれていることもありますし、顔へのヒアルロン酸注射も聞いたことがあるという方が多いのではないでしょうか。

クレヴィエルの特徴

・高濃度

・高密度

・弾性と粘性

 

ヒアルロン酸のように顔に注入するものですが、他のヒアルロン酸に比べると上記のような3つの特徴があります。

そのため他のヒアルロン酸では難しい、鼻の高さをきれいに出すということが可能になりました。また横に広がったりせずにきれいな形をキープしてくれるんですね。

また不純物が少ないので、アレルギー反応が出にくいという特性もあります。

他のヒアルロン酸注射の効果は半年~1年ほどに対して、クレヴィエルは1年~1年3か月と長いのも魅力です。

 

 

腫れはどのくらいで治るの?

そんな魅力あるクレヴィエルですが、施術後に鼻が腫れてしまうことがあります。

腫れてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか。

 

気になるひよこ
そもそも、どうして施術した後に腫れちゃうの?
クマ先生
施術した後に、炎症反応が起きているんだよ~!

 

手術でクレヴィエルを鼻に注入すると、鼻で炎症反応が起きてしまいます。

 

腫れは炎症反応の1つなんですね。

では炎症反応とはどのようなものなのでしょうか?

炎症反応には5徴候といって、5つの特徴的な症状があります。

 

・発赤

施術したところが赤くなることですね。

鼻にクレヴィエルを注入することによって毛細血管が損傷したり、体は異物や細菌が入ってきたと認識したりしてします。

それを修復もしくは細菌などを除去しようとして、血管が広がるんですね。それにより鼻に血流が増加して、赤くなります。

 

・腫れ

先ほども説明がありましたが、施術で傷ついた毛細血管などを修復しようと鼻に血流が集まってきます。

血液が集まってくると血管が開きます。血管が開くと、血液の一部が血管の外へ漏れ出します。

その結果、鼻が腫れてしまったり、むくんでしまったりするんですね。

 

・熱感

腫れるのと同時に鼻に熱を持つことがあります。

クレヴィエルを注入すると、体は「異物が入ってきた!なんとかしよう!」と判断します。すると体に入った異物を除去しようと免疫細胞が活動し始めます。

免疫細胞とは、例えば普段風邪などひいた際にも活躍してくれる細胞で、体に入った細菌や異物と戦ってくれる細胞なんですね。

免疫細胞は温度が高い方が活性化してくれます。そのため鼻などの施術部位に熱を持たせて、免疫細胞を活性化し、細菌や異物と戦おうとするんですね。

 

・疼痛

施術部位に痛みが出ることがあります。

これは痛みで動きを少なくしようとしているんですね。痛いのに痛い場所をどんどん動かそうとは思わないですよね。

痛みがあることで施術部位を安静にして、症状の悪化を防止します。鼻は大きく動かすようなことは少ないですが、炎症反応の1つとして痛みが生じることがあります。

 

・機能障害

これは上記4つの症状により、結果的に炎症部位を動かせなくなることです。鼻は大きく動かせないので、機能障害はあまり出にくいかもしれませんね。

 

 

 

施術部位にはこのような炎症反応が起きることがあるんですね。

では炎症はどのくらいの期間で収まるのでしょうか?

 

クレヴィエル注入後の場合、炎症反応の期間は2~3日がほとんどと言われています。

3日目以降には腫れや熱、赤みが引いていきます。

 

しかし2~3日経過しても、腫れが引かないことや痛みが続くこともあります。

その原因としては

・血流障害

・感染症

・アレルギー反応

この3つの可能性が考えられます。

 

血流障害は、誤って血管にヒアルロン酸を注入してしまった場合などで引き起こされてしまいます。

基本的には内出血をしないように注入しているので、血管に注入するようなことはないと思いますが、信頼できる医師の施術を受けるのをオススメします。

 

感染症は十分な消毒をしなかった場合や、汚れのある針を使用した場合などに引き起こされることがあります。しかし基本的には衛生管理をしっかりしていれば起こることはないでしょう。

 

アレルギー反応は架橋剤の影響で起きていることがあります。

架橋剤とはヒアルロン酸同士を結びつけている接着剤のようなものです。

ヒアルロン酸自体は体内にあるものなので、アレルギーを引き起こすことはありません。

クレヴィエルは高密度・高濃度のヒアルロン酸のため、架橋剤が通常のヒアルロン酸よりも少ないです。

しかし全く入っていないというわけではありませんので、その架橋剤にアレルギー反応を起こして、腫れを引き起こしている場合があります。

 

このような原因で、腫れや痛みが続いたり、繰り返したりなどの症状が出ることがあります。

心配であれば病院受診をしましょう。

特に血流障害が起きている場合は、出来るだけ早い受診をすることが必要になってきます。

 

 

腫れてしまった時にはどうしたらいいの?

ヒアルロン酸を注入した後、腫れる原因として考えられるのは毛細血管の損傷です。

どんなに細く内出血しにくい針を使用しても、体内にヒアルロン酸を注入するわけですから、毛細血管が傷ついてしまうことがあります。

特に鼻の高さを出すのにクレヴィエルの量が多かったり、複数回針で注射すると毛細血管が損傷する可能性が高まります。

また医師の技量によって差が出ることもありますが、毛細血管は体中を張り巡らすように存在するので、損傷してしまうことは熟練の医師でもあるそうです。

毛細血管が損傷されると、先ほども説明しましたが、炎症反応が起きるんですね。

 

では炎症反応にはどのような対策をすればいいのでしょうか?

 

その1:腫れている場所を冷やす

炎症反応が起きている場所を冷やしましょう。この時キンキンに冷やし過ぎないように気を付けてくださいね。凍傷にならないように注意が必要です。冷たいタオルやアイスノンなどで適度に冷やしてあげましょう。

気になるひよこ
じゃあ冷却シートを使えばいいんじゃない?
クマ先生
刺激のある薬を直接患部に張るのはお勧めできません~!

 

その2:体を温めない

鼻が腫れるなどして炎症反応があるときには、運動したり、長時間入浴して体を温めることは避けましょう。

体を温めすぎない方がいいですね。シャワーやぬるめのお湯にしましょう。

 

その3:飲酒・喫煙を避ける

飲酒をすると、運動や入浴と同様に体を温めてしまうので、施術後の飲酒は避けた方がいいですね。

また喫煙は末梢の血流を阻害する原因になるので、傷の治りが遅れることがあります。

 

その4:枕を高くする

枕が低いと顔がむくんでしまうので、枕を少し高めにしてみましょう。苦しかったり、痛くない範囲で構いません。

 

 

おわりに

理想の鼻を手に入れるはずが、腫れてしまうと不安になってしまいます。

施術後には腫れへの対策をしっかり行って、なるべく腫れがひどくならないように出来るといいですね。

炎症反応ではなく、血流障害・感染症・アレルギー反応などの可能性もありますので、心配な場合は施術を受けた場所や医療機関での受診をオススメします。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

Facebookで最新情報を受け取る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です