ハイフ(HIFU)で小顔に!でも危険性や効果が気になる!

頬やあごの下のたるみが気になる、顔が下がって老けて見えるなどで悩んでいませんか?

リフトアップしたいけど、手術や痛みのある治療には抵抗がある方は必見です!

メスや針を使うことなく、リフトアップができるハイフ(HIFU)について解説していきたいと思います。

 

 

ハイフ(HIFU)ってなに?

ではまず、ハイフとはどんなものなのでしょうか?

どうして傷をつくることなくリフトアップができるのか、その仕組みについて説明します。

 

ハイフとは、High Intensity Focused Ultrasoundの略になります。

訳すと高密度焦点式超音波になります。

 

ハイフの正体はずばり超音波です。

超音波という言葉は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

超音波とは文字通り「音」です。

しかし普段から耳で聞いている音とは少し異なります。

 

私たちが普段「音」として認識しているのは、空気や水を伝わって鼓膜に届く振動です。

超音波は人の耳では感じ取れないぐらいの細かい振動のことなんですね(20kHz以上)。

 

気になるひよこ
細かい振動なのはわかったけど、超音波の何がすごいの?
クマ先生
超音波のすごいところは「体の深部」、つまり人の手の届かないところに効果があるってことなんだよ!

 

周波数(1秒間で振動する回数)を変えることで、体の表面から2~3cmほどの浅部から6~9cmの深部まで効果を得ることができます。

 

超音波にはどんな効果があるの?

温熱効果

深部の細胞を振動させて、細胞の摩擦で熱を発生させます。体の表面を温めるだけでは届かない深部の組織を温めることができます。

非温熱効果

細胞を振動させることで、細胞レベルのマッサージ効果があります。これにより細胞膜の透過性や活性度を改善します。

 

このように超音波とは体の細胞を振動させて、色々な効果が得られるんですね。

ではこの超音波、ハイフではどのように使われているんでしょうか?

 

 

ハイフにはどんな効果があるの?

 

ハイフは超音波を利用していて、超音波は細胞を振動させるのはわかりましたが、ハイフにはどんな効果があるのでしょうか。

 

~リフトアップ効果~

まず1つ目にリフトアップ効果があります。

ハイフの超音波によって、表在筋膜(SMSA)を熱収縮させます。

 

表在筋膜(SMAS)はお顔のたるみと密接に関係しています。

SMASとは筋肉を包んでいる筋膜というもので、筋膜は体の筋肉すべてにあります。

顔の筋肉である表情筋の筋膜が、加齢により薄くなったり、たるんでしまったりすると顔がたるんできます。

 

この筋膜にハイフを照射すると、熱収縮が起こります。

 

焼肉を思い浮かべてみてください。お肉って焼くと縮まりますよね。

もちろん体の中を焦がすわけではありませんが、細胞が熱で収縮する原理を利用してリフトアップをするんですね!

 

お顔の表面の筋膜に超音波を当てて、収縮させることでお顔のたるみを改善します。

 

~痩身・小顔効果~

超音波で細胞を振動させることで、深部の脂肪を燃焼させることができます。

しかも1~3か月は脂肪の燃焼と排出が続くといわれており、即効性の効果と持続的な効果があると言われています。

 

~しわや肌のハリにも効果的~

リフトアップや小顔効果の他にも、なんとしわや肌のハリにも効果があります!

 

リフトアップ効果の際にもお伝えしましたが、筋膜に超音波を照射するんでしたよね。

すると熱収縮によりリフトアップできるのですが、その際に「細胞が収縮しましたよ!壊れましたよ!治してください!」と脳から指令がでます。

その指令により細胞を修復しようと、コラーゲンとエラスチンの生成が高まります。

 

コラーゲンはご存知の通り、美肌の味方ですよね。

このコラーゲンとエラスチンが作られることで、しわや肌のハリの改善につながるというわけです。

 

さらにハイフを行うとコラーゲンが約6か月~1年という長期に渡り生成されると言われており、長い期間効果があるんですね。

これは嬉しい効果ですよね。

 

ハイフの特徴

・ダウンタイムがほとんどない

ダウンタイムとは、施術してから回復するまでの期間のことをいいます。手術や治療による腫れや赤み、むくみなどが手術前の状態まで戻る期間のことですが、ハイフにはほとんどダウンタイムがありません。

 

・傷を作らない

ハイフはハンドピースという機械を当てるだけなので、傷を作らずリフトアップ効果を得られます。リフトアップには他にもフェイスリフトといって耳の前を切開して筋膜を引き上げる方法や、糸のリフトという糸を筋膜に通してリフトアップする方法もあります。しかしいずれも麻酔の必要や手術痕が残ってしまいます。

気になるひよこ
ちなみにハイフの効果はどのくらい続くの?

 

ハイフの効果の持続時間は、照射してまずは即効性の熱収縮によっての効果、そののちにコラーゲンが生成されて1~3か月で効果が最大になります。そこから徐々に効果が低下していき6~8か月効果が持続すると言われています。

さらに効果を持続させたい場合は、照射から1か月半後に追加で照射すると、効果が1年ぐらいになるそうです。

また半年~1年ごとに照射するとリフトアップが維持できるようです。

 

ハイフの危険性は?

 

顔に傷を作ることなくリフトアップや嬉しい効果があるハイフですが、デメリットや危険性はあるのでしょうか?

 

ハイフの仕組みは細胞を振動させて、熱収縮を利用するとお伝えしましたね。

つまり体の中で熱を発生させることができる機械のため、体の深部でやけどをしてしまう可能性があります。

 

また照射する場所によっては大事な神経が通っている場合もあるので、照射する場所や深さに注意が必要です。

筋肉や神経がどこにどう通っているかを熟知した医師によって施術してもらう必要があります。

 

本来ハイフは医師によってのみ施術が認められています。

国民生活センターから

「医師以外からの施術は違法の恐れがあり危険です。受けないでください」

と呼びかけられております。

 

そしてハイフは機械により効果が異なります。

エステティシャンでも行えるように力を抑えた機械もあります。

 

しかし力を抑えているということは、効果も少ないということです。

お金を払って施術するわけですから、効果がないのでは意味がないですよね。

 

では機械にはどのような種類があるのでしょうか。

 

ウルトラフォーマー3

一般の病院でも使用されており、子宮筋腫を縮小させる治療などにも使われています。

医療用ですので、もちろん医師の施術が条件ですね。

効果も高いですが、筋肉の走行や神経の場所など、知識も必要になってきます。

 

スマートソニック

スマートソニックは従来の機械が点で照射していたのに対して、円で照射してくれます。

照射の面積が広いので、より効果的にリフトアップを期待できます。

また脂肪にもアプローチすることができ、筋膜と同時に脂肪にも照射することができるので、小顔効果もより出やすいのです。

 

おわりに

誰でも平等に年をとっていくわけですが、少しでも若くきれいでいたいものですよね。

特に顔は1番人に見られるところですし、1番見られる顔で若く見られたり、逆に老けて見られたりします。

お顔がたるんでいると、もちろん老けてみられてしまうので、リフトアップというのが必要になってきますよね。

顔に傷を作ることなく、ダウンタイムもほとんどないハイフは、リフトアップの強い味方になってくれるのではないでしょうか。

しかし危険性がないわけではないので、病院やクリニック、使用する機器をよく考えてからハイフを利用できるといいですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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