まぶたのたるみの解消法一覧!原因は加齢以外も多い?!

最近まぶたがたるんできた、なんだか以前に比べると目が小さくなったように感じるなどはありませんか?

まぶたのたるみはお顔を老けて見せてしまう原因になってしまいますよね。

でも加齢によるものならどうしようもないとあきらめていませんか?

まぶたのたるみの原因は加齢だけがすべてではないのです!また自分で出来る対策もあるんですよ!

たるみの原因や解消法を解説していきたいと思います。

 

まずはまぶたの構造を知ろう!

 

まずは「まぶた」がどのような構造で、どんな特徴があるのか見てみましょう。

 

まずはまぶたの周囲にある筋肉から着目していきましょう。

・眼瞼挙筋:まぶたを開くのに必要な筋肉です。図のオレンジ色の部分ですね。

・ミューラー筋:この筋肉もまぶたを開く際に必要な筋肉で、眼瞼挙筋と瞼板をつなぐ場所にあります。

・眼輪筋:目の周りをドーナツ状に覆っている筋肉です。まぶたを開く際や、涙の量を調整してくれる筋肉です。

・前頭筋:まゆげを上にあげる際に必要な筋肉です。

 

筋肉以外にも大事な組織が!

・瞼板:まぶたの縁にある少し硬い部分です。ミューラー筋と繋がっています。

・挙筋腱膜:眼瞼挙筋と瞼板と繋ぐ組織です。眼瞼挙筋が途中から腱膜という膜のような腱になっていきます。

 

まぶたには色々な筋肉が関係していますね。

この構造を踏まえて、まぶたがどうしてたるむのか原因をみていきましょう。

 

 

まぶたのたるみの原因は加齢だけじゃない!?

まぶたがたるんでしまうのには様々な原因があります。

 

原因その1:加齢によるもの

まずはじめに思い浮かぶ原因なのではないでしょうか。

加齢により、まぶたはもちろんですが、あちらこちらのたるみが気になりますよね。

 

加齢により眼瞼挙筋やミューラー筋が衰えてしまうことが原因で、まぶたがたるんでしまいます。

また眼瞼挙筋やミューラー筋に付着している腱膜が薄く伸びてしまったり、正しい位置からずれてしまうこともたるみの原因になります。

さらには筋肉の衰えとともに、加齢によりお肌のハリもなくなってくるのも原因の1つです。

 

 

原因その2:皮膚の乾燥

まぶたの皮膚は他の場所に比べて、とても薄いです。

皮膚が厚い場所といえば足の裏ですが、足の裏は皮膚の層が約100層ほどあります。

手や体は14層、頬は10層、そしてまぶたは5層ほどの厚さしかありません。

足の裏に比べると、いかに皮膚が薄いかというのがわかりますね。

またまぶたは皮脂腺も少ないので、乾燥しやすいです。

 

 

原因その3:まぶたへの刺激が強い、多い

まぶたは皮膚が薄くて、乾燥しやすいため肌がとても敏感な場所で、トラブルも起きやすいです。

しかし女性であれば、まぶたはお化粧もよくする場所だと思いますし、お化粧をすればメイク落としの際にまぶたに負担がかかることもあります。

また普段から目をこすってしまうくせがある方や、コンタクトレンズを使用している方も、まぶたへの刺激が多いのではないでしょうか?

 

日々のまぶたへの刺激が強かったり多かったりすると、皮膚が薄くて敏感なまぶたはたるんでしまうんですね。

 

 

原因その4:筋力の低下

加齢によって眼瞼挙筋やミューラー筋の筋力が低下すると、まぶたのたるみに繋がるとお話ししましたが、筋力の低下は加齢だけが原因ではありません。

普段からスマートフォンを長い時間見ていたり、パソコン作業が多いお仕事だったりはしませんか?

無表情でいることが多いなど、顔の筋肉をあまり使わないと筋肉は衰えてしまいます。

表情豊かな人やよく笑う人はお顔の筋肉を普段から使っているので、表情筋や眼瞼挙筋、ミューラー筋が衰えにくいんですね。

 

原因その5:病気の可能性も?

眼瞼下垂症というのはご存知でしょうか。

上まぶたが下がってしまい目が開かなくなることで、物が見えにくくなってしまう状態のことなのですが、これは新生児から高齢者まで発症する可能性があるのです。

 

新生児の場合だと、生まれつき眼瞼挙筋の発達が不十分であるなどの原因があります。

後天的な原因としては、眼瞼挙筋と腱膜の間が伸びてしまう腱膜性の原因があります。

この腱膜が伸びてしまう要因は、さきほど出てきた加齢やコンタクトレンズ・花粉症などで目をこすり過ぎて起こることが多いそうです。

 

また少数ではありますが

・外傷性眼瞼下垂:怪我などによってまぶたが上がらなくなる、下がってしまうことによっておこります。

・重症筋無力症:神経の伝達がまぶたの筋肉に伝わらず、まぶたが下がってしまいます。

・甲状腺眼症(バセドウ病眼症):まぶたを動かす筋肉に炎症がおきてしまいおこります。

・眼瞼腫瘍:まぶたに腫瘍ができてしまい、その重みでまぶたが下がってしまいます。

 

まぶたがたるむ・下がる原因として可能性は少ないですが、このような病気の影響というケースもあるんですね。

 

 

自分で出来るまぶたのたるみの解消法はどんなものがあるの?

 

気になるひよこ
じゃあまぶたのたるみはどうすれば治るの?

 

クマ先生
まぶたのたるみの解消法は4つの方法があるんだよ~!

 

解消法その1:筋力トレーニングをしよう!

まぶたのたるみは眼瞼挙筋やミューラー筋の筋力低下が原因の1つとして挙げられていましたね。

目の周りの筋肉を動かして、たるみの改善してみましょう。

 

ウィンクエクササイズ

ウィンクをして筋肉を鍛えよう!

頬骨の上を軽く指で押さえてウィンクしてみましょう。

結構左右差があります。力が弱い方があると思うので、弱い方を少し重点的に行うといいですね。

 

眉毛上げエクササイズ

姿勢よく座り、目を細めます。

そして目を細めたまま、眉毛を上にあげて10秒キープしましょう。

 

 

ピースエクササイズ

ピースの形を作って、中指を目頭に、人差し指を目じりに軽く押し当てます。

白目になるようなイメージで黒目だけ上を向き、目を細めて10秒キープしましょう。

 

 

解消法その2:まぶたのツボを押してみよう!

 

・目じりの斜め下にある骨のくぼみに救後(きゅうご)というツボがあります。

 

・目の下、中央には承泣(しょうきゅう)というツボがあります。

 

・眉の中央下には魚腰(ぎょうよう)というツボがあります。

どのツボも強く押し過ぎないようにしましょう。

魚腰は眉毛を上に押し上げるようなイメージでツボを押すといいですね。

 

 

解消法その3:頭皮をリフトアップしよう!

頭皮はお顔の皮膚と密接に関係しています。

頭皮が下がってくると、お顔の皮膚も下にさがってしまい、まぶたはもちろん顔全体の皮膚がたるんでしまいます。

親指以外の4本の指の腹を使って、生え際から頭頂部に向かって頭皮を持ち上げるようにマッサージしましょう。

 

 

解消法その4:まぶたの保湿をしよう!

保湿がとても重要になっています。

先ほどもお伝えしましたが、まぶたは他の皮膚に比べて非常に皮膚の薄い場所でしたよね。

皮膚が薄いことに加えて、皮脂腺が少なく乾燥しやすいです。

 

つまり十分な保湿をしてあげないと、しわやたるみの原因となってしまうわけです。

 

こすらないように軽くマッサージをしながら、まぶたに十分な水分や栄養を補ってあげましょう。

 

おわりに

 

目元はお顔の印象を大きく左右する重要なパーツですよね。

まぶたがたるんでいると、暗い印象や重たい印象になってしまったり、年齢よりも老けて見られてしまうこともあるかもしれません。

 

誰でも年齢よりも若く見られたいものです。

目元がぱっちり開いていると、明るく若い印象になりますね。

自分で出来そうなものから、たるみ解消方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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