鼻尖縮小のダウンタイムを短縮!傷や腫れも少ない方法!

女性・男性問わず、鼻の形がコンプレックスの方がいますね。人の第一印象は見た目が一番割合が高いので、気になる人も多いと思います。

鼻の整形手術はいくつかの方法があり、それぞれメリット・デメリットが違います。

今回は鼻に関する鼻尖縮小の種類やダウンタイム(回復期間)などについてまとめてみました!

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鼻尖縮小とは?

漢字の通りですが、団子鼻もキレイな形に整えることです。鼻先が細くなり、すっきりとした印象に変わります。団子鼻修正・鼻尖形成などとも呼ばれています。

団子鼻の原因

団子鼻にはいくつかの原因・特徴があり、それを改善することで形を整えていきます。

  • 皮膚が厚い
  • 尾翼軟骨が弱く、広がっている
  • 皮下の軟部組織が厚い

これらの原因で団子鼻になってしまいます。

鼻尖縮小を行うことでこれらを改善し、すっきりとした鼻先を手に入れることができます!

鼻尖縮小の種類

鼻尖縮小の施術にはいくつかの種類があります。それぞれの特徴を解説していきますので、自分に合った方法を探してみてください。また、医師との相談も必要になると思いますので、無料でカウンセリングできるクリニックも合わせてご紹介していきます。

〇鼻尖縮小

効果が確実で持続性も高いです。他の方法でBNLSや糸を使う施術がありますが、BNLSは注射時の痛みと効果の不確実性があります。糸を使う方は切開をしないで行い、糸で縛るというやり方で若干効果は劣ります。

確実な効果と後戻りも少ないため長持ちするのが特徴です!切開と言ってもクローズ法という方法で行うため傷は鼻の穴の外には出ないため、表からは見えません。

〇鼻尖縮小3D法

3D法では尾翼軟骨を単に寄せるだけでなく、軟骨をカットしてしちゅうを立てて段差を作り、無理に寄せることのなく細い鼻先を形成できます。

日本人のように軟骨が小さくて皮膚が厚いタイプは通常の鼻尖縮小で効果が出にくい場合があり、3D法の方が効果的ともいわれています。逆に外国の白人タイプでは通常の鼻尖縮小術がおすすめです。

〇切らない鼻尖縮小

切らない鼻尖縮小術は切る施術より腫れや内出血のリスクが少なく、ギプスも必要ないのでダウンタイムは数日程度です。手術時間も20分ほどの短時間で終わるのも嬉しいです。糸で縛る施術になりますので、抜糸して戻すことも可能です。

切らない鼻尖縮小術は鼻の手術経験が少ない医師が行うことが多いそうです。しかし、通常の切開手術も多く行っている医師であればそれぞれのメリット・デメリットが説明でき、的確な対応が可能になってきます。

気になるひよこ
切らない鼻尖縮小術は若干の効果不足以外はメリットが多いね!
クマ先生
切開手術を行えるクリニックでもおすすめの方法みたいだよ!

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もとび美容外科クリニックがおすすめ!

もとび美容外科クリニックでは先ほどの3つの方法を全て行えるクリニックになっております。

鼻尖縮小、軟骨移植、鼻中隔延長などの切開手術も多く、他院の修正も多く行っています。また、きちんと解剖を意識して正確に行えるため、臨機応変な対応で安心できます。

もとび美容外科クリニックでも切らない鼻尖縮小術はおすすめしており、それぞれの施術のメリット・デメリットを詳しく説明してくれます。

無料のカウンセリングも行っており、自分のコンプレックスを治すために相談されてみてはいかがですか。

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3つの施術を比較

クリニックで相談の前にそれぞれの特徴を表にして分かりやすく比較してみます!

施術の種類 切開(クローズ法) 切開(クローズ法) 切らない鼻尖縮形成
麻酔 静脈麻酔・局所麻酔 静脈麻酔・笑気ガス 笑気ガス・局所麻酔
施術時間 60分 90分 20分
傷跡 見えない部分 徐々に回復 無くなる(針穴)
腫れにくさ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆
通院 基本不要 5日~1週間 不要
シャワー 5日~1週間(ギプス有) 5日~1週間(ギプス有) 3日
洗顔・メイク ギプス抜去後 ギプス抜去後 3日
保証制度 術後1年間 術後1年間 術後1年間

クリニックでもおすすめの切らない鼻尖縮小術の流れを紹介します。

切らない鼻尖縮小の流れ

細くしたい鼻翼軟骨部分に印をつける。

消毒後にブロック麻酔や局所麻酔をする。

鼻翼軟骨に糸を通して仮止めし、形を調整しながら締め付ける。

結び目を皮下に埋没させて終了。

術後は1週間ほどでなじんできます。

こんな方におすすめ!

  • 休み・ダウンタイムがあまりとれない。
  • 脂肪溶解注射などで効果が無かった。
  • 切開は怖い。
  • 気に入らなければ戻したい。
  • プチ整形に近い方法が良い。
  • 控えめな変化が良い。

特にダウンタイム(回復期間)を気にする方が多いです。通常の切開だとギプスが5日~1週間つきますので、マスクなしでの外出は厳しいと思われます。

切らない鼻尖縮小術はギプスもなく、ダウンタイムも2~3日と短いため、私生活に影響が少ないのが嬉しいですね!

まとめ

ダウンタイムや腫れを気にする方には切らない鼻尖縮小がおすすめです!切開する施術に比べると効果や持続性が劣りますので、メリット・デメリットの説明をしっかり把握して選ぶ方がいいと思います。

もとび美容外科クリニックでは切開手術や他院の修正も行っているため、多くの経験から患者様に合った方法を提案してくれると思います。

無料カウンセリングも行っているので、お悩みの方は一度ご相談されてみてはいかがですか!

CLEVIEL

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