pmsの改善に役立つハーブティーの正しい選び方

男性にはわからない女性特有の悩み。

 

ちょっとしたことでイライラしたり、身近な人と喧嘩したり。
否定的になったり、涙もろくなったり。

 

生理前には自分の感情が思ったようにコントロールできず、仕事や人間関係など『うまくいかない!』なんてことよくありますね。

でも生理が終わると何事もなかったかのように症状が治ってしまう。

 

まわりからは

 

『何事!?』

 

って理解されないことも少なくないですよね。

 

でももしかしたら典型的なPMSの症状かもしれません。
PMSとはPremenstrual Syndromeの略称で、和訳すると月経前症候群といいます。

 

月経予定日のだいたい一週間前くらいから3日くらい前になると心身が不安定になる症状のことをいいます。

 

この女性特有の人格が入れ替わったかのような不可解な時期。

 

せっかくの休みに病院にいったりするのもめんどうくさいし、土日休みだからなかなか病院にいけない!

 

って人も多いと思います。

 

今回はPMSの症状やなりやすい人。
効果的な予防方法などを解説していきますので見て行きましょう。

 

PMSの特徴的な症状は?

クマ先生
僕は薬局で働いているから女性が多いんだよね。いつもと同じやり取りをしていたつもりでも謎に不機嫌だったり、イラっとされたりすることもあるんだよね。
気になるひよこ
(((ノ)゚Д゚(ヽ)))) ((((;≡д≡;i)))) (((((( ;゚Д゚))))) ガクガクブルブル

先にも述べましたが、大なり小なり生理前に心身不安定になったことがある女性がほとんどだと思います。

『そんなの全然なーい』

って人もいるかもしれないですが、自覚しているか否かの問題で女性の70〜80パーセントは何らかの症状があると言われています。

この症状は、心理的、身体的なものが複数同時にあわられることが多いんです。
なんでこんなに感情のコントロールができないのか?体が思うように動かないのか?

こんな症状がある人はPMSの可能性が高いのでチェックしてみましょう!

PMSの身体的トラブルは?

PMSの身体的特徴はたくさんありますが、こんな症状がPMSの身体的症状です。

・頭痛
・肩こり
・腰痛下腹部痛
・便秘下痢
・むくみ
・過食や拒食
・眠気や不眠
・疲れやすい
・肌荒れや湿疹
・冷え性
・耳鳴り
・関節痛
・吐き気
・嘔吐
・多汗
・ニキビ
・体重増加

PMSの心理的トラブルは?

身体的な症状だけでなく、心のトラブルもあります。

・情緒不安定で泣いてしまう
・意味もなく憂鬱
・否定的、悲観的
・異常な性欲
・家族や友人、恋人と喧嘩してしまう
・集中力の低下

などなど

心理的、身体的トラブルのなかから複数あてはまる人はもしかしたらPMSかもしれないです。

 

症状が軽く、日常生活にたいして影響がない場合はいいですが症状が重い人もいます。

 

特に心理的症状が極度に強い人はPMDDといい、月経前不機嫌性障害といいます。

この心理的症状が強いと、友人や恋人などとケンカしてしまったり、家庭内でも夫や子供に強くあたってしまったりなど感情的になりやすくトラブルの原因となります。

 

それだけでなく、集中力や判断力が鈍くなったり衝動的になり社会生活にも大きな影響を及ぼしかねません。

 

これらの症状が続いて社会生活がうまく行かなくなると

 

『自分はなんかへんな病気なんじゃないか?』

『なにをやってもうまくいなかいダメなやつだ』

『うつ病なんじゃないか?』

 

なんて勘違いしてしまう人もいるかもしれないですね。

 

そうならないために、PMSの症状を知って起きましょう。
PMSの特徴を知っていれば

『いつものか。。。』

って少し楽観視できます。

 

また、周りの人に症状を理解してもらうことで人間関係などのトラブルを回避することができます。

 

でもできれば、病院には行かずにPMSの症状を和らげたいですよね。

 

PMSの症状を和らげたい!そんな時はハーブが効果的!?

気になるひよこ
PMSの症状をどうにか和らげる方法ないかな?
クマ先生
PMSの症状を緩和するハーブティーがあるので解説していくね

自然の植物であるハーブは、香りで心身をリラックスさせPMSの様々な不調を回復させる効能を持っています。

ハーブのそれぞれの特徴をみて行きましょう!

ハーブ名 効能 香り
ラベンダー 鎮静作用。自律神経を整えて心身の緊張を解きほぐします。 さわやかな香り
レモンバーム リラックス効果があり頭痛や、憂鬱な気分に効果があります。 レモンの香り
ローズ ホルモンバランスを整えてイライラや神経過敏を抑えます。 甘い香り
ローマンカモミール 女性ホルモンのような働きがあります。痛みや、情緒不安定、不眠、冷え性、ニキビなどに効果があります。 花の香りがりんごに似ています。
ゼラニウム ホルモンバランスを整え、結構をよくして痛みやむくみを緩和します。また気持ちを落ち着かせたりする作用があります。 ゼラニウムはローズに似てますね。

ほっとできる匂い。

山椒ぽい残り香。

クラリセージ 女性ホルモンのような働きがあります。不安や緊張を和らげます。また、痛みやこりを緩和します。 すっきりした薬草的な匂いです。 ミントの印象もちょっぴり感じます。
マリーゴールド 女性ホルモンと似た働きがあります。利尿作用によってからだの余分な水分を排泄しむくみの解消につながります。  香りは少なめ。

PMSに効果のあるハーブは上の表のようなものがあります。
でもハーブってどんな風に使えばいのかわからない人もいるかもしれないですね。

効果的なハーブの使い方は?ハーブティーが一番!

 

クマ先生
なかなかハーブっていってもどうやって使ったらいいかわからない人も多いと思います。効果的なハーブの使い方を説明していくよ!

ハーブティーで美味しく摂取!

ハーブティーで美味しくハーブを利用できるだけじゃなくって、ティーポットやカップを揃えたり楽しくハーブを使うことができます。
必要な道具なども解説していきます。

ハーブティーのいれ方には何種類かありますが、一番簡単なティーバッグを使ったいれ方を説明していきます。

用意するもの
・ティーバッグ
・ソーサー付きのティーカップなどお好みの茶器
・お湯150cc程度

作りかた

1、ティーカップを温める

ケトルやヤカンでお湯を湧かし、ティーカップを温めておきます。

2、お湯を注いで蒸らす

温めたティーカップにティーバッグを入れ、お湯150ccを注ぎます。
ソーサーなどでフタをして3分ほど蒸らしましょう。 ここでも蒸らすのがポイントです。蒸らすことでハーブの味や香り、成分を上手に引き出すことができます。
蒸らせるような蓋が無い場合は台所用のラップなどでも代用できます。
また、蒸らし中はティーバッグをゆらゆら動かしたりしてはいけません。

3、ティーバッグを除き、飲みましょう

ティーバッグをカップから取り除き、 完成です。
ティーバッグを入れたままにするとえぐみなどが出ることがありますので、ティーバッグは取り出しましょう。

ティーバッグで飲むのが一番簡単じゃないでしょうか?

ティーポットなどもいらないので外出先に持っていくことも可能です。

 

 

ハーブティーの他にもアロマオイルでお部屋をハーブの香りにすることでダイレクトに脳に働きかけるのも効果があります。

 

ハーバルバスでも肌からエキスを浸透させたり、鼻から水蒸気として吸い込むことで体に取り込みます。

エッセンシャルオイルなんかでマッサージしながら体に取り込むのもおすすめです。

 

PMSは女性であればだれでも起こりうる症状です。
症状と向き合って理解することが、PMS改善の第一歩です。

まわりの男性にも理解してもらい、症状をうまく付き合っていくことが大切です。

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